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電気の歴史 |
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今日の生活では、欠かす事の出来ない電気。
現在ではコンセントに差込み何気なく使っているものの、今のように便利に使えるようなる
までの歴史は偉大な発明家たちの試行錯誤の結果、長い時間をかけて生み出されたものです。
電気が身近なものになるまでの歴史を簡単にご説明します |
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・紀元前600年頃 ギリシアのターレスが摩擦によって引力が発生することを発見(静電気の発見)
・紀元前200年頃 中国で磁石を発見
・700年頃 日本で磁石を確
・1752年 アメリカのフランクリンが雷が電気であることを解明
・1799年 イタリアのボルタが電池を発明。
・1870年 ベルギーのグラムが発電機を開発
・1878年3月25日 日本ではじめて電灯が点灯。東京大学にアーク灯をグローブ電池で点灯させました。
後にこの日を電気記念日となる
・1879年 エジソンが白熱電球を発明
・1883年 東京電灯会社(のちの東京電力)設立後、各地に電灯会社設立
・1895年 東京電灯がドイツ製の発電機を設置
・1897年 大阪電灯がアメリカ製の発電機を設置
発電機のメーカーが違うことにより、関東と関西では周波数が違うようになりました
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